The Team
Who We Are

松本未來
カテリーナ古楽器研究所 主宰
1982年東京生まれ
ヨーロッパ、中世・ルネサンス期の古楽器を復元・制作する工房を遊び場に、数多くの古楽器に囲まれ、制作の現場で育つ。調律師でもあった父のチェンバロ調律は子守唄。音楽は家族の楽しみ、コミュニケーションの一つとして日常にあった。旅をすれば歌が生まれ、楽しくなれば太鼓を鳴らし体が動く。生活は作ることを基本として、楽器に限らず道具やものは自らが作る。そんな生活の場が現在の生きる道を形づけてきた。baobabと同時に古楽器演奏ではシトール、ギターン、ハーディー・ガーディー等を担当する。作ることと音を奏でることは、互いに大きなインスピレーションを与え合うものとして存在している。音楽よりも長い経歴を持つ楽器制作では、現在、カテリーナ古楽器研究所を主宰する。
123-456-7890
松本 照
Lyre / Kanun / Psalterium / Recorder
1984年東京生まれ
幼い頃から音楽に多く触れる環境で育つ。アイリッシュ音楽に強く惹かれヴァイオリンを中学2年から始める。その後、ヴァイオリンを専攻し、高校、大学と音楽科で学び、卒業後音楽活動をスタートさせる。数多くのアーティストと共演を重ねると同時に、湯川潮音、青谷明日香、Nomson Goodfield、ma!ma!milk、Lizabett Russoなど楽曲参加やサポートも行う。カテリーナ古楽器研究所の音楽メンバーでもあり、古楽では歌、レベック、フィーデル(中世フィドル)を担当。自身の音楽活動と共に、音楽は誰の中にもあるということを常々考える中から、中世のグレゴリオや古いフォークミュージックを唄う森の聖歌隊を主宰し指導している。ルネサンス歌唱の先駆者である山田千代美との民謡と古楽のプロジェクトもスタートさせる。
123-456-7890


Maika
Vocal / Fiddle
1984年東京生まれ
幼い頃から音楽に多く触れる環境で育つ。アイリッシュ音楽に強く惹かれヴァイオリンを中学2年から始める。その後、ヴァイオリンを専攻し、高校、大学と音楽科で学び、卒業後音楽活動をスタートさせる。数多くのアーティストと共演を重ねると同時に、湯川潮音、青谷明日香、Nomson Goodfield、ma!ma!milk、Lizabett Russoなど楽曲参加やサポートも行う。カテリーナ古楽器研究所の音楽メンバーでもあり、古楽では歌、レベック、フィーデル(中世フィドル)を担当。自身の音楽活動と共に、音楽は誰の中にもあるということを常々考える中から、中世のグレゴリオや古いフォークミュージックを唄う森の聖歌隊を主宰し指導している。ルネサンス歌唱の先駆者である山田千代美との民謡と古楽のプロジェクトもスタートさせる。
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Lisa Rose
Product Manager
Write a bio for each team member. Make it short and informative to keep your visitors engaged.
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