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音の軌跡

Meadow

森に響く、​水と土と火の歌

maikaのソロプロジェクト"Meadow"の

初リリース作品「オーソルフー」をゲストと共に発表。

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maikaが新たにスタートさせたソロプロジェクト、Meadowによる初のフルアルバム「オーソルフー」の作品を、カテリーナの森で発表。baobabとしての長年の活動、カテリーナ古楽器研究所としての古楽表現。古楽やクラシック、ケルト音楽からフォーク、ポップスまで幅広い音楽背景を持つmaikaが、その要素を残しつつも全く新しい音表現を作り上げた。透明感の中にスモーキーさを持ち合わせたヴォーカル、自身が奏するピアノ、フィドルやmicro KORGなどの音とともに、今作に制作から数多くの楽曲へ参加し、現在共にツアーを巡っている、田辺玄、haruka nakamuraをはじめ、様々なミュージシャンをゲストに迎え、アルバムの世界を表現する。

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Meadow​

Profile baobab、カテリーナ古楽器研究所として活動するmaikaのsolo project。2021年始動。自身のヴォーカル、ピアノ、フィドルやヴィオラなどを軸に、水の漂いや光のプリズム、風にたなびく草原、自然に身を委ね包まれるような感覚、時にスモーキーさも含んだサウンドと共に、日々を流れる美しい風景を讃美するような音の世界が心地よく広がる。2021.12月にリリースされた1st EP「eau」に続き、様々なアーティストをゲストに迎えたフルアルバムを2022.5.27リリース。(「Nujabes PRAY Reflections」/haruka nakamuraへボーカル・フィドル参加。「yaora」/gen tanabeへ声で参加。) Meadowとは、草原を意味し、またMeadow gardenは、自然の生態系により近い庭づくりを意味する。家と外の世界を繋ぐような庭。

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