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Cittern

ルネサンスの主要な弾奏楽器で、当時画家によってもしばしば描かれ、リュートと同様に高く評価され、尊重される楽器でした。

実際にシターンは、単純な舞曲や、バラードから、精巧なポリフォニーにわたる高度なテクニックでの表現まで幅広く、指やピックで、自由に演奏を楽しめる響きを持っています。

◇1976年に、松本公博により、はじめて復元して以来、27年間を経て、復元を息子、未來が手懸けました。シターンCitternは、親子二代にかけての、復元の架け橋となった記念すべき作品です。

オーダー製作

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