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山田千代美 × CATHERINA EMIW

時空を超えた民族の唄

2021年始動の民謡プロジェクト『朝菜、夕菜』に続く第二弾。土地への感謝、大地の唄。日本に根付く民謡を古楽器、現代楽器、和楽器、更に国を超えて韓国太鼓を融合させた公演。カテリーナの森 主屋「劇場化プロジェクト」としての民謡を、新作「すす払いの唄」として祈りを捧げます。

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祈りの唄

古楽専門歌手としてヨーロッパで活躍してきた山田千代美の歌と、カテリーナの古楽器によってジャンルにとらわれぬ新しいアレンジとともに奏でる民謡のプロジェクト。眠っていた東北地方の民謡、大分のわらべ歌など、中世の西洋と東洋の音の融合で紡がれる日本民謡の世界。

カテリーナ古楽器研究所より、松本未來とMaikaが中心となり古楽器と現代楽器、和楽器の融合を試みる。ピアノ、ベース、パーカッションに加え、和太鼓と篠笛には元、鼓動のメンバーでもある前田剛史を迎えた7人編成でお届けする新たな民謡の世界。

Member

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​山田 千代美 /

    福岡県出身、国立音楽大学を卒業後、オランダのハーグ王立音楽院の留学、マリウス・ファン・アルテナに師事する。レベッカ・スチュワート博士の率いるルネサンス・カペラの第一ソプラノとして演奏を始め、ポリフォニー音楽、グレゴリア聖歌の豊富な経験を積み、録音、ラジオ、国際フェスティバルの参加等で活躍する。佐藤豊彦の率いる古楽アンサンブル「アルバ・ムジカ・きょう」のヴォーカリスト、日本の古楽アンサンブル「諧謔音楽」のメンバーとして活動。古楽のスペシャリストとして、浸透性のある声と繊細な表現テクニックが高く評価されている。

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    ​maika / 唄•中世フィドル•レベック

    1984年生まれ。 幼い頃から音楽に多く触れる環境で育つ。04年baobabとして音楽活動をスタートさせる。古楽やクラシック、ケルト音楽からフォーク、ポップスまで幅広い音楽背景を持つmaikaは、独特なメロディを生み出す。2021年自身のソロプロジェクト"Meadow"をスタートさせる。2021.12.EP[eau]配信リリース。2022.5月フルアルバム[オーソルフー]をリリース。カテリーナ古楽器研究所の音楽メンバーでもあり、古楽では歌、レベック、フィーデル(中世フィドル)を担当。自身の音楽活動と共に、音楽は誰の中にもあるということを常々考える中から、中世のグレゴリオや古いフォークミュージックを唄う森の聖歌隊を主宰し指導している。ルネサンス歌唱の先駆者である山田千代美との民謡と古楽のプロジェクトもスタートさせる。

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    ​松本 未來 / シトール・ギター・コクレ

    1982年東京生まれ ヨーロッパ、中世・ルネサンス期の古楽器を復元・制作する工房を遊び場に、数多くの古楽器に囲まれ、制作の現場で育つ。調律師でもあった父のチェンバロ調律は子守唄。音楽は家族の楽しみ、コミュニケーションの一つとして日常にあった。旅をすれば歌が生まれ、楽しくなれば太鼓を鳴らし体が動く。生活は作ることを基本として、楽器に限らず道具やものは自らが作る。そんな生活の場が現在の生きる道を形づけてきた。baobabと同時に古楽器演奏ではシトール、ギターン、ハーディー・ガーディー等を担当する。作ることと音を奏でることは、互いに大きなインスピレーションを与え合うものとして存在している。音楽よりも長い経歴を持つ楽器制作では、現在、カテリーナ古楽器研究所を主宰する。 https://www.catherina1972.com ​​

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    前田剛史 / 和太鼓・篠笛

    Profile 阪神淡路大震災の復興活動の一環で幼少期より和太鼓に親しみ、2008年より「太鼓芸能集団鼓童」入座。約10年間在籍し年間100公演を超える国内外のツアーに参加。鼓章在籍中は太鼓演奏、唄、笛、鳴り物、踊りを担当。その他、作曲や舞台演出もこなし「佐渡国際芸術祭アースセレプレーション」、鼓育における全国の「学校公演」、特別演出公演「若い夏」など、多数の舞台演出を手掛ける。また歌舞伎俳優で人間国宝の坂東玉三郎と「アマテラス」「幽玄」で共演。国内ではその他にもヴァイオリニストの川井郁子や、アーティストのAI(アイ)、音楽家/映像作家の高木正勝や初音ミクなど、その他にも多数のアーティストとの共演実績がある。現在はソリストとしてこれまでの経験を活かし独自の音楽性、演奏表現を追求している。

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    uta / ピアノ・コーラス

    Profile シュタイナー教育やコダーイメソッドのビアノ教育を受けて幼少期を過ごす。2017年 息子への想いを綴った楽曲「さよならおっぱい」を全国リリース。保育園や小中学校、高齢者大学などでコンサートを行う他、近年はCMソングやドキュメンタリー番組のBGMを手掛けるなと、活動は多岐に渡る。 【主な経歴】世界的なJAZZビアニスト、小曽根真のコンサートにゲストヴォーカルとして出演(2018福岡、2020大分、2021長野)/徳島国際映画祭オープニングコンサート/福岡未来科学館 CPPAI展にて演奏/「早春賦」伝道師に任命される。

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    和田 尚也 / ギターン・ベース・笛

      Profile 1991年生まれ。主楽器はベースであるが、楽器の種類に捉われず多彩に奏でる。ジャズギタリストの父の影響により幼少期の頃から楽器に触れる。高校卒業後、渡英。Kevin Glasgowに師事し、ペースの基礎を学ぶ。アフリカのコンゴミュージシャン達とのライブ活動や、様々なパンドに属し、フランスアーやフェスティバルギグを多数経験。帰国後、アイリッシュ音楽を中心に幅広く活動する傍ら、映像作品等の音楽制作、実験的サウンドスケープユニット「SeriousQuet」で も活動している。2020年大分県山香町に移住。現在はカテリーナ古楽器研究所にて出会った古楽、古楽器の制作や音に触れながら、自身の体験と感覚に沿った音楽制作を行う。

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      チェ ジェチョル / 韓国太鼓

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      チェジェチョル --- 韓国太鼓演奏家 在日コリアン3世。五穀豊穣を祈る韓国の民俗芸能「農楽」の囃子を基に、伝統音楽と現代音楽の垣根を越えて様々な音楽シーンで活動中。多民族芸能楽団 「わたら」「クヌゲンチェライ」に所属。2009年より日本と韓国の文化に触れる歩き旅『Chango Walk』を始める。東京〜韓国、富士山詣、三陸沿岸、佐渡ヶ島一周など、これまで延べ2500Kmの道のりを叩き歩いた。「三陸国際芸術祭」「天籟能の会(国立能楽堂)」「さんしょうだゆう(音楽詩劇研究所)」への出演の他、韓国、トルコ、ウクライナ、カザフスタン等、国内外で音楽活動を行う。https://tawaco.net

      メンバー・田中良太について

      演奏メンバーの一人、パーカッションの田中良太は、昨年末に大病を患い、

      現在リハビリ生活が続いております。

       

      妻の井波陽子さんがyoutubeにて日々、

      彼の様子を伝えてくれています。

      youtubeチャンネル

      今回は、全ての公演に参加が叶いませんでしたが、

      田中良太の回復を心から願い、

      音に祈りを込めるとともに、

      カテリーナでも支援の輪をつなげたいと、

      日々模索中です。

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